コギおメモ

スプラトゥーンに関するブログを中心にもりもりと書きます。

【スプラトゥーン2】目指せ!「S+」!

 

コギおっす!初めまして、コギおと申します!

 3月になって一気に春めいてきましたね。 僕は秋が一番好きですが春の爽やかな感じもとっても好きです。

 

 それはさておき、2つ前の記事でカンストするための」記事を書いたのですが、そもそも「S+になること」が難しいぞ、という方は数多くいらっしゃると思います。

 僕自身スプラトゥーン1からプレイしていて、今現在2でカンストして大会にたくさん出るレベルにまでなっているわけですが、確かに「最初にS+に行くまでかなり苦労していたし、達成できた時かなり嬉しかった」ことをこの記事を書くにあたって思い出していました。

 公式も言ってますが、「S+の人口ってかなり少ない」らしいですね。 「10人に1人未満」の割合。A帯未満が8割だとか。 そう聞くとSやS+になることってかなり難しいしやり込みが必要ってことが分かります。

 でも!なりたいですよね!S+!かっこいいし!

しかも、この記事を書いているまさにこの時に「ウデマエX」の公式ツイートが来ました。 S+のガチマッチが熾烈で楽しくなりそうだ…!

 

というわけで、今回のテーマは「どうすればS+に到達できるのか」と銘打って、せこせこと書いていこうと思います。 読んでいただけたら幸いです! 

 とはいえ、基本から書きたいので、「Sを目指す方」にも参考になるような内容にしたいと思っています。 こんなの知ってるよ、と思ったら読み飛ばしてしまってください。

 

ガチマッチに潜る、その前に

 実際の試合で、こうするのが強い!とかを書く前に「試合が始まる前のこと」について最初に書いておきます。 地味でつまらないけど大事なことなので!

 

持つ武器を決める

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 初っ端から大事なことですね!

  結論から言うとガチマッチにおいては「何でもできる武器が強い」です。 そりゃそうか。 とは言え、ランダムで組まされた味方、相手とやる上で、「柔軟に対応できる武器」を自分が持っていることはかなり重要です。

 

 ではその武器とは何か? 「中距離シューター」です。

具体的に言えば、「スプラシューター(コラボ)」「N-ZAP85」あたり。 ゲームに慣れるという意味でも、中距離シューターを使うことは非常にオススメです。 特に上記の2種類の武器には基本が詰まっているので。

 「自分の好きな武器を持ちたいです!!!」

「関係ない…行け」 (出典:歩道が広いではないか…より)

 自分の好きな武器でやりたい!という方はもちろんそれが良いですね。 そういった方は自分の信じた武器で頑張りましょう。 とりあえずS、S+になってから考えるわ〜って方はシューターで歩道を行くと良いと思います。

 

プロコンを使う

 金銭的に余裕のある方は、プロコントローラーを是非買いましょう。 操作しやすいです。 プロコンをもう使っているぞ〜!という方は、大事に使いましょう。 勢いに任せてかじったりしないように。たまにいますよね。プロコンかじる人。

 

サウンドプレイをする

 またしても金銭的に余裕のある方シリーズです。 ヘッドホンでプレイしましょう。

 なぜかというと、音がしっかり聞こえることで「敵味方の位置が把握しやすくなる」からです。 裏から来る敵も音を聞いていれば気づきやすいです。 僕ぐらいのプレイヤーになると、味方の出した音に対して、敵だと勘違いしてびっくりします。

 そう言えば、知り合いで「ゲーム音は無音で、音楽を聞きながらプレイ」する人がいました。 プロコンかじるみたいな行為ですよね。サウンドプレイをしましょう。

 

カメラ感度を決める  

 みんなの悩みのタネ第1弾! 配信とかでよく「カメラ感度いくつですか?」って聞いてる人がいますが、確かにカメラ感度って悩みますよね。

 迷っていたら、試し撃ち場にいきましょう!

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 プライムシューターと同じ射程の武器を持って、正面にエイムを合わせた状態から、左45度、左90度、右上の3つのバルーンにジャイロを使ってエイムをあわせてみて下さい。 ストレスなくちょうど合わせられる感度が見つかるまで繰り返しましょう。 目を瞑ってやってみてもいいかもしれません。

 

 試し撃ち場でも感度は変えられるので、納得いく感度が見つかるまでやりましょう。 桜木もシュートフォームから改善しましたしね。

 目安ですが、シューター使いは感度が3以上あるイメージです。 長射程を使う人は0〜2の人が多いのかな。

 スティック感度はジャイロ感度と同じである必要はありません。 回しやすい感度にしましょう。

 余談ですが、僕が配信を始めた時に初めてカメラ感度を聞かれた時は「謎の喜び」がありました。なんなんですかね、これ。

 

試し撃ちで慣らす 

 この章で最後のテーマです。 また試し撃ちかよ〜って思うかもしれませんが、試し撃ち、めっちゃ大事です。

 うおおおおスプラトゥーン起動!ガチマッチにシュウゥーッ!超ッエキサイティンッ! って勢いも良いですが、全然エイムが合わなくて泣かされるのは悲しいですよね。

 ある程度試し撃ちをして、あるいはナワバリバトルをして、エイムを合わせてからガチマッチに潜りましょう。 スポーツするときも準備運動が大事だし。

 

 どうやって試し撃ちすればいいの? という声もあると思います。

 個人的には、上の写真の位置からイカ状態になって全てのバルーンにエイムを合わせる練習がオススメです。 イカ状態から合わせるのが結構大事。 撃ち始めって大体イカ状態からだから。

 もちろん左の動くバルーンで偏差撃ちの感覚を掴むことも大事です。 イカ状態で動いてからバルーンに初弾を当てる練習も大事。

 詳しく聞きたい見たい!って思ったらぜひコギおの配信で聞いて下さい! 聞かれる度に試し撃ち場に行って実践しますから。 

 

ガチマッチに潜る

 いよいよガチマッチに潜ります。 SあるいはS+を目指して潜ります。とは言え、何をすれば辿りつけるのか、その高みッ…

 

立ち回り編

 Sに上がる。S+に上がる。というと、出会った敵はバッサバッサと薙ぎ倒し、オールダウンかましてはい、終了みたいなプレーをしなければいけないのかなあと考えている方もいらっしゃるかと思います。

 違います。

 それも勝つための1つの手段であり、できるに越した事はないです。 ですが!「賢く確実に勝つ」ための方法として、ガチマッチでの「立ち回り」を考えて固めていきましょう。

 

デスした時はマップを見る

 めっちゃ大事なことから行きます。

 まずは下の写真を見てください。 何が分かるでしょうか。

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 これは僕がデスした時にマップを見ている時の状況で、これを見ると

  • 味方が全員生存している
  • 味方が相手を1人倒している
  • 相手スシのスペシャルがたまっている
  • エリアが取れている上、塗り状況がとても良い

 ことが分かると思います。

 相手が潜伏できる場所は、相手色のインクです。 いまの状況だと、手前に少し相手インクがあるのが気がかりですが、基本的に相手リスポーン地点に敵が集中しているだろうということが予想できると思います。

 だから、僕はこの考えを元に、エリア手前にいる味方スーパージャンプをして素早く前線に復帰しました。

 

 こうして説明すると「基本的なことじゃん」と思うかもしれません。

 ですが、その反面、「味方、敵の生存状況」「塗り状況」を確認せずに安易なスーパージャンプをしてしまい、その結果「味方の位置をバラしてしまう」「着地狩りされてしまう」という事は誰しも経験があると思います。 沼ジャン、ダメ、絶対。

 つまり、デスした時に敵の挙動を見るのもいいですが、マップを開いて状況を確認する事で、復帰してからのプランが立てられる上、「危険なスーパージャンプ」をなくすことができる、ということです。

 

 あ、デスした時の話の追加ですが、デスしたら「やられた!」を押しましょう。

味方が味方のデスを把握できる上、やられた位置も分かるので必須です。

 なんか情けない声をイカちゃんが出すので、力が抜けますが、大事な情報です。 あまりに温まっていた僕の知り合い「やられた」じゃなくて「やられてすみません」だろォ!?って怒ってましたが、その一手間に素直に感謝できる人間になりましょう。

 

上のイカ表示を見る

 これも引き続きめっちゃ大事です。

 下の写真は、さっきの局面からスーパージャンプで復帰したすぐ後に、マップ右奥にいる味方と挟み撃ちにして、スーパーチャクチを使っている相手スシを倒した場面です。 マップを見たことによる敵の位置の予測と復帰後のプラン立てが完全にハマっている場面ですね。

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 このスシを倒したこととは別に、味方スシが相手ZAPと相打ちしていることが上のイカ表示を見ると分かると思います。

 このように、画面上部の「イカ表示」を確認することで、「味方と相手の生存状況」「スペシャルの有無」が一目で分かります。 

 この状況では、「こちらが3人、相手が2人生存の人数有利、お互いスペシャルは無し」ということになるので、こちらがかなり有利であり、強気に行けること、生存さえしていればイカ表示の下にあるエリアのカウントはさらに進むだろう、ということが予想できます。

 「人数有利不利が分かったからどうするか」という点については「対面編」で後述。

 とはいえ、イカ表示を見るのが難しい!という方が多数だと思います。 それでは、徐々に確認するタイミングを増やしていきましょう。 「誰かがやられる声が聞こえた時」「やられた!のコマンドが出た時」「自分が1人倒した時」「潜伏する時」こういった時にイカ表示をちらっと確認する癖ができてくると、次第に画面を見る視野が広がってきます。 千里の道も一歩から〜〜〜!

 

マップ理解

 下の写真を見てください。コンブトラックのガチエリアです。 

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 赤の矢印が、リスポーンから復帰した敵の取る大まかな進行ルートです。  ガチエリアだったら、リスポーンからエリアに向かってまでのルートを乗って敵が戻ってくるということですね。

 ステージごとに、敵がどういった場所から前線に戻ってくるのかを意識しましょう。

 当然、敵が戻ってきている途中に自分が相手リスポーン方向に背を向けていれば、後ろから簡単に狙われることになります。 逆に、リスポーン方向を見ていれば、相手が気づくより先にこっちが相手を発見できるかもしれません。 「相手のいる位置が分かりません」とよく聞きますが、ステージごとに「相手がいそうな場所」というのがあります。 無闇に探すより、ある程度当たりをつけて探すことができれば索敵もしやすくなりますね。

 

攻撃(打開)と防衛(固め)

 本当に恐縮ですが、文字数がむちゃくちゃに増えてしまうので、以前に書いたブログ「カンスト講座(ガチエリア編)」における「ガチエリアにおける固め」の項目をご覧いただければと思います…! カンストを目指してまでいない方でも大切なことを書いてあります。 目次の該当部分をクリックしていただければ飛べると思います。

welshcogio.hatenablog.com

 

ルール理解

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 これも重要です。

 「こんなにキル取ってるのにガチマッチ勝てないよ〜!」って言ってる方、たまにいらっしゃいます。 そういった方に当てはまりがちなのが「ルールに関与するような質の高いキルを取っていない」ということです。

 キルを最も取った人が勝ちではありません。

 

 エリア、ヤグラ、ホコ、アサリのカウントを相手より多く進めたチームが勝つのです。 それを達成するためには、「ルールに直接関与すること」「ルールに関与するキルあるいは塗りをすること」が最重要です。

 例えば、「ホコを進める状況」になったのに、ホコの後ろをうろうろしていては、ホコを守る人がいないため、ホコが進まないということですね。 「ホコを持つ。持たない場合はホコの前を塗る、前に出てホコを止めに来る相手を倒す」こと。 これが「ルールへの関与」です。

 

 生存を意識するあまり、デスを過剰に恐れる人もいますが、人数有利時など適切な状況で「ルールに関与した上でしてしまったデス」は決して悪いデスではありません

 人数の有利不利に気を配りながら、積極的にルールに関与しましょう。

エリアやヤグラなど、「それぞれのルールへの関与の仕方」については、カンスト講座のそれぞれのルール編で書かせていただきます。

 

対面編

  立ち回りにおいて重要なことは大雑把とはいえど伝えられたと思うので、次は「対面について」書いて行こうと思います。

 

塗りと潜伏のバランス

 スプラトゥーンは、自インクの場所でしかイカ状態で潜って移動することができません。 したがって、自インクのナワバリを拡げる「塗り」が最重要となります。

 しかし、かと言って「塗り」にはリスクもあります。 「体を晒してしまうこと」です。 人状態にならないと塗りをすることができないので、「塗り」に専念しすぎると、相手から簡単に見つかって狙われてしまうということです。

 

 ではどうすればいいのか?

 ある程度塗ったら潜伏、イカ移動して様子を見るようにしましょう。 その時に索敵をできると良いですね。 相手を見つけ、キルできる場所にいるようなら挑んでもいいと思います。 あくまで潜伏イカ移動から先手を取ることが大事。

 「潜伏する場所」にも気をつけましょう。 相手が明らかに撃ってくる位置に潜伏していたら適当に撃ったインクでやられてしまいますからね。

 もちろん、潜伏ばかりしているとこちらの塗り状況は悪くなります。 人数有利の状態であれば、塗り状況を良くするチャンスです。 敵がいそうな場所はクリアリングしながら塗り返して、一気に盤面を取りましょう。

 

クリアリングについて

 相手インクの海を前にした場合、敵が潜んでいる危険があります。 ですので、塗り返してしまえ!と思いギャーッと塗りに行くのは、かなり危ないです。

 そういった状況で大切なのが、「クリアリング」をすること

クリアリングとは、簡単にいえば敵がいないか確認することですね。 ではどうすれば安全にクリアリングできるのか?

 1つは「射程の先端で塗りを広げること」です。

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 絵が上手いですね… コギおが数日かけて描いたマスターピースです。

射程の先端でクリアリングをすれば、敵の不意打ちを避けられることが多いです。

でも、射程の短い武器は?

 サブウェポンでクリアリングしましょう。

でもでも、射程が短くてサブウェポンがビーコンのスパッタリーとかボールドマーカーネオとかは?

 あきらめましょう。

 失礼しました。これはちょっと技術が必要ですが覚えておいて損はないです。

 まず1発撃ちましょう。 1発撃つことで体が出ますよね。 次にすぐイカ状態になって横に移動しましょう。

 相手がいた場合、1発目に釣られて対応してきます。 イカだけに釣られる。なんでもないです。

 こちらは横に移動して回避しているので、釣られた相手のボディにぶち込んでやりましょう。 そのためのデンプシーロールだろ? 釣り船幕の内。釣りとイカだけに。上手い。

 

射程管理とポジショニング

 だいたい大事なことは書きました。 この項は「自分の武器の有利な場所を理解して、そこで戦いましょう」ってことです。  ざっくり。

 射程の長い武器を使っている場合は、わざわざ相手の間合いに入って行くことは悪手ですよね。 射程を管理して自分だけが攻撃できる場所でできる限り戦いましょう。

 射程の短い武器を使っている場合は、相手の懐まで入って行く必要があります。 オブジェクトを使ったり、気付かれずに近づいたり。

 

 射程の話をしましたが、武器種ごとに「自分の強いポジション」も違います

 凹凸があるところは「スロッシャー」「ブラスター」「ローラー」が強いです。 「シューター」「マニューバー」「スピナー」「チャージャー」はなるべく平坦な場所で戦いたいですね。 地の利を得たぞ!と言って有利ポジションで戦いましょう。

 

試合中の押し引きについて

 もう大分息切れしてます。一気に書いてるから。

試合の流れの中で、人数不利になることはよくありますよね。

 人数不利にも程度があって、「1人不利」くらいならひっくり返す余地は全然あります。 ただ、塗りはこちらの方が少なくなるので、そこは腹を括ってしまい、「潜伏マシマシ」で相手の位置を確認、できるようならキルを狙いましょう。

 「人数不利時に塗ること、ルールに関与すること」はリスクが大きいです。

 もう自分しか残ってない!という状況の時は、カウントをすぐに取れる時でなければ、「リスポンに帰る」ことが正しい判断になることが多いです。

 そういった時に相打ちをとったとしても、状況を相手が取っているので、倒した相手は簡単に復帰してきます。 帰った方がスペシャルも温存でき、味方と足並みが合うため、打開が早くなります。 「退くべき時は退く。」 中国あたりの昔の偉いオッサンも言っていた気がします。

 

終わりに

 うおおおおおおおおおおおおお!7000字!!!!

 まずは、膨大な文章を読んでいただき、本当にありがとうございました!!!
正直なところ僕自身、「計画的に書く」ということができないので、一気に書いて最後の方は息切れしている感じがしますね。 あとで読み返して後悔しそうだ。

 

 ですが! 「ウデマエを上げるために重要なこと」はしっかり手を抜かずに書いたつもりです! もしまだS、S+に行っていないぞ!という方がこのブログを読んで「S、S+に行けました!」「庭から石油が出ました」ということがあれば、本当に嬉しいです。

 

 私事になりますが、OPENRECでよく配信している(https://www.openrec.tv/user/TakumiTakuroので、フォローしていただけたり見に来ていただけたらとっても嬉しいです!

 最近は3月21日に幕張で行われるスプラトゥーン公式大会「RAGE」に向けてチームで練習をしていますが、ガチマッチの配信もやっているので是非是非見にきてください! RAGEも応援待ってま〜〜〜す。HグループのEMP演劇部です。

 

 それでは長くなりましたがありがとうございました!コギおでした!

 次は「カンスト講座」の「ヤグラ編」をかくと思います。多分。